グループインタビューのエキスパート│RINGO│東京都渋谷区│マーケティングリサーチ│インタビュアー(司会者)/モデレーター/グルイン・コンサルティング

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RINGOのサービスの特長│グループインタビュー、デプスインタビューの企画立案・司会、デブリーフィング、分析・レポーティング
RINGOが皆様のお手伝いをさせていただけるサービスメニューとその特長です
  グループインタビュー・デプスインタビューの企画立案
・グループインタビューやデプスインタビューの企画に当たっては、「クライアント(リサーチの発注者様)が求めていることは何か」ということを確認し合うため、徹底的にディスカッションします。

・ リサーチを実施するにあたりお話を伺うと、担当者ご自身が気づいていない課題視点等が存在するケースも少なくありません。

・商品やサービスを開発、提供する立場にある企業ご担当者は、毎日毎日、寝ても覚めてもそのことについて考え、我が命のごとくその商品やサービスを可愛がり、 心を捉えて離さないというのが日常ではないでしょうか。まじめにお仕事をしていらっしゃるご担当者ほど、こういうケースはままあることです。

・でも、ほんのちょっと『フツーの生活者』の立場に立ってみてください。生活者にとってその商品やサービスは、日常のほんの一コマに頭をかすめるものであり、時には忘れかけている存在でもあるのです。

・その「もしかして意識されていないかもしれない存在」であることを、生活者と同じ立場から冷静に捉え、実態を客観的にみつめながらリサーチの課題をクリアにしていくということが、企画に当たっての重要なポイントだと考えます。

・そして、生活者のほんの一コマの中だけだとしても、無意識のうちに、忘れられない強烈な印象を与える商品やサービスの開発こそが、「売れる商品の開発」ということではないでしょうか。

・もちろんそこには、その商品を思い出すための何かの刺激(販促や広告)が必要な場合もあります。このように、商品そのものの問題、コミュニケーションの課題をきちんと整理し、調査に関するすべての人が明確な目的の共有化を図ることが、リサーチの企画に当たっては重要なポイントだと考えます。その「目的の明確化」をお手伝いするのも、RINGOの重要な活動領域です。

  グループインタビュー、デプスインタビューの司会
・RINGOの代表である東美恵子は、現在までに2800グループ以上のグルインの司会、300人以上の one-on-one インタビューを実施してきました。我ながらすごい数だなぁと思うワケですが、やみくもに数をこなしてきたワケではありません。

◆東美恵子のグルインは、以下のような特長があると自負しています。

1.対象者を信じる能力

 基本的には、私自身は対象者を信じています。これは言い換えれば「人間を信じる能力」でもあると思うのです。
 リサーチャーというのは、往々にして懐疑心が強いものですが、私自身は人間に対して好意的で性善説的な観点をもって います。
 人間を信じているからこそ、その人間である対象者の発言の中から、商品やサービスに関する珠玉のヒントを引き出せるのだと思っています。

2.調査対象者に対する温かな受容の姿勢

 つい本音を吐き出させてしまう私のインタビューの基本は「受容」という態度を徹底的に貫くことです。
 心理学的にも、自分のことを受け入れてくれる相手に対して、人は思わず心を開くという理論があります。

3.顔で笑って心はシビアという冷静な大人性

 対象者の意見を受容するといっても、ただニコニコと聞いているだけではありません。実は腹の中では、対象者に対する非常にシビアな観察と分析を行っているのです。
 ですから、対象者が建前論的な話しをしたり、整合性のない矛盾することを言ったりすると、それについてはすかさず追求します。といっても何もコワイ顔をして相手を責め立てるワケではありません。
 このときも、 「本当のことが聞きたいだけです」という誠実な態度を示すことで、対象者も誠実に向き合ってくれるのです。

4.モデレートの最中に新たな仮説の組み立てと整理を行っている

  私のインタビューは 『分析の視点で行うモデレート』 であるという点が特長です。これは、500案件以上の分析レポーティングを書いてきた実績がモノを 言っています。
 もちろん頭の中で行っていることですが、司会の最中に、否定された仮説、発見された仮説についての整理を繰り返しながらモデレートを行っています。それゆえ、リサーチが終わった時点で、リサーチテーマに対する構造的な整理と考察が可能なのです。

  デブリーフィング (事後ミーティング)
・グルインやデプスインタビューが終了した後、デブリーフィングを行うケースがあります。企業によっては、マジックミラー越しではわからなかった微妙な反応を含め、モデレーターの「心象」というものを非常に重要視する場合がありますし、私自身もインタビューが終わった直後、それぞれのご担当者の方のホカホカの湯気の立っている印象を、デブリーフィングで確認し合うということは、とても意味のあるものだと思っています。時間が経過してしまえば、記憶や印象は薄れ、せっかくのホットな情報も当たり障りのない、つまらないものになってしまいがちだからです。

・ここでポイントとなるのが、モデレーターが司会の最中にどれだけの分析的な視点を持ちながらインタビューを行っていたかということです。

・モデレーターの項でも前述しましたが、私はインタビューの最中に、仮説の整理を繰り返しながらインタビューを行っています。したがってリサーチが終わった 時点で、リサーチテーマに対する構造的な整理と考察が可能なのです。

・担当者の方々は、インタビューの実施によって明らかになったこと、また、逆に疑問として浮かび上がってきたことなどを、率直に司会者とやりとりすることで、テーマに対する課題と、あるべき方向性が明確になる場合が多いのです。

・デブリーフィングは、インタビューが終わったあとの雑談ではありません。ここにきちんと時間を割き、今後の方向性について情報を確認し共有化しておくことは、各担当者の次の作業(広告制作者なら次の制作ステップ、開発担当者なら次の資材調整検討)に向かう上でとても重要なものであるとともに、作業のスピー ド化を図る上でも、非常に効率的な意味をもつものだと考えます。

・東美恵子のデブリーフィングの特徴は、これに加え、様々な業界のリサーチ経験を踏まえ、その商品やサービスに限らないユニークな角度(生活者の意識動向、購買行動)から、テーマの分析的な議論に発展させることができます。
 また、場合によっては、コンサルティング的なアドバイスまでも含めたディスカッションを実施しますので、担当者の方が、次のアクションに即座につないでいくことができるというメリットもあります。

  分析・レポーティング
・現在までに担当した、インタビューの分析及びレポーティングは500案件以上 にのぼりますが、RINGOの分析には、以下のような特徴があります。

1.モノゴトの整理がシンプル

 リサーチを発注されるクライアントがほしいのは『結論』です。RINGOの分析レポートは、調査項目の各要素に関して、事実(実態)とその背景にある理由、そして課題をわかりやすく整理してお伝えします。
   実は、モノゴトというのは、その絡み合った糸を解きほぐしてみると、シンプルな構造(せいぜい3つから5つに整理される)である場合が多いのです。

2.シンプルであるためには、言葉データを取捨選択する直感力が必要

 モノゴトをシンプルに整理するためには、実は直感力が必要だと考えています。 
 この発言は大事なこと、これはどうでもよいことという判断は、直感力が優れていないと取捨選択できないのです。特に、グルインもデプスインタビューも、『言葉』というデータを分析していくワケですから、言葉に対する感性が鋭くないと、グルイン等の分析はできないのです。
 私の経歴には、幸いにして「コピーライター」という言葉を生業にする職業に従事した経験があります。これが、分析の際の大きな武器となっています。

3.経験と合理主義からくる論理性

 一方で、分析には当然『論理性』という要素が欠かせません。この論理性は、ある程度経験を重ねることで培われるものでもあると思います。
 また、元々私のもっている感性に「合理性」という要素が強くあるのです。敢えて「感性」という表現を使ったのは、「理に適っていないものは気持ち悪い」という、かなりエモーショナルな側面をもつものだからです。
 私にとって論理性とは、頭で義務的に考えるコトではなく、『モノゴトを合理的に考えずにはいられない』という感覚的な性分の問題なのです。
 この何者かに突き上げられるような合理的性分から 、分析における論理性が生まれるのです。


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