5年前の今頃は中国

5年前の今日は、中国の北京でグループインタビューを見学していました。
化粧品がテーマで、中国の人たちのディスカッションは、日本人より非常に自己主張が強く、かといって
自分と正反対の意見にも動じないというコミュニケーション文化を学びました。

あの当時は北京オリンピック以前だったが、すでに大型の建築物が立ち並び、人々にはエネルギーが満ち溢れて
いて、日本は完全に追い越されてしまったんだな。。。という空気を感じながら帰国したものでした。
そして今、中国の株安が大きな話題になっていますが、中国が風邪をひくと世界が風邪をひく時代になりました。

さて、その北京でのグルインで評価された日本製品は、欧州諸国に比べても絶大な信頼がありました。特に化粧品
だから尚更だったかもしれません。 そして今、大得意様となった中国からの観光客の方々は、やはり日本製品を
爆買されていきます。日本のキメ細かい 丁寧なモノ作りは、「経済大国中国」はもちろん、やはり世界にも大いに
評価されている証でしょう。

この日本独自の、ある意味「チマチマした」モノ作りが日本らしさであるなら、これで勝負し続けるのが王道という こ
となのでしょう。10年、20年という単位で見た時、きっとこれが間違いではないということがわかるのかも しれません。