脳が満足する食事|定性調査のことならRINGOにお任せください|定性調査・マーケティングリサーチ・インタビュー

実査続きで帰りが遅くなることが続くと、デパ地下の食品売り場やスーパーのお惣菜が御用達になります。(汗)
で、ジムにも行けず、夜遅い時間の夕飯という最悪の不健康パターンになるのが悲しい。。。(涙)

そういう時思い出すのが、以前食品のグループインタビューをしたとき、「おいしいものは満足感があって、少し
だけでもお腹いっぱい!という満たされた気持ちになるけれど、おいしくないものはいくら食べても満足感がない
ので、たくさん食べてしまう」という発言です。

一見矛盾する発言に思えますが、そうか!確かにおいしいものは「脳が満たされる」から、少しでも満足する、
それに引き替えイマイチな食事は、何か物足りない・・・と脳が満足しないでダラダラとたくさん食べてしまうかも・・
と、私的にはやけに納得したものです。

同じ買うなら「おいしいお惣菜」にした方がいいのかしら?(そっちかい!)
やはりちゃんとおいしいご飯を作って食べましょう!それが心身ともに健康につながるということでしょうか。