経理の数字とデータの数字|定性調査のことならRINGOにお任せください|定性調査・マーケティングリサーチ・インタビュー

月末~月初は経理関係の処理があり、本業と並行しながら行う請求書などの作業は結構
時間がかかります。

経理の数字はとてもストレスがあるのに、定量データの数字は苦にならないどころかちょっと
楽しい♪ なぜでしょ?・・・と考えてみるに、経理の数字は「機械的な作業処理」なのに対し
データの数字は「読み取り」という「数字の意味を探したり発見したりすること」だからかも
しれないと思い至りました。同じ数字なのに、そこに向き合う「意味」によって、ぜんぜん違う
ものになってしまうんですね。ということで、請求書の処理が終わってほっと一息。

今年も後半戦の10月に入りました。
明日からは連続で実査が続くので、気合を入れて頑張ります!