挨拶にみるメンタリティ

スポーツ科学などで、「声を出す」ことの効用が研究され始めているようだ。 昔から、試合などでも
声がでているチームが勝つというのは定石通りだが、ビジネスの 世界でも、声を出している人の
営業成績や、挨拶のできる会社の業績はよさは、かなり 比例するのではないか。

挨拶というのは一見「慣習」に過ぎないと思いがちだが、人間や組織のメンタリティを 反映するので面白い。
マニュアルやルーティンで行う挨拶、強制的で義務感漂う挨拶は、ちょっと引いてしまうが、 内発的で自然な
挨拶は爽やかだと感じる。得意先の会社を訪問したとき、社員一人一人の挨拶に、会社の雰囲気、スタンス
などが 鏡のように映しだされて、それはそれは正直なものだ。

「挨拶をしない」というのが文化の会社もあるようだ。我がリサーチ会社に多い。(笑) そのメンタリティは
推して知るべしである。この業界、物静かといえば聞こえがいいが 声が小さく覇気にかけるのがどうも。。。
さ!元気出していきましょう!